ここから述べることは個人的見解であることを前提としてご覧下さい。
2010年に入り、色々な動きが活発になってきております。
- html5の活性化
- html5の活性化に伴うflashとの兼ね合い
- CSS3
- iPadなど新型デバイスのリリース
- 優秀なCMSの普及化
ぱっと浮かぶところで上記が挙げられますが、大手の動き次第ともとれ、個人感覚では予測がつきません。しかしながら何かがぱっと消えてしまうということはないと思います。
HTML5の活性化は大手企業による推進が活発になっており、逆に考えるとマークアップの意義そのものにも繋がると思います。
xhtmlの出現により、文書のタグ付けと見た目の分離が2004年頃から進められ、ようやく定着してきた感があります。そこから時間が経過し、検索エンジンの進歩はこれまでのhtmlタグだけでは情報の分析が行き詰まってきたのではないかというのが私の個人的見解です。また、新デバイスの出現もその背景にあると思います。
MicrosoftのIE9のセミナーやOperaのセミナー、html5勉強会、appleやadobeの動きなどを鑑みて上記の見解になりました。各企業さんでそれぞれの思惑、課題があるとは思いますが、
- 文書構造の具体化
- html5によって高まった難易度をCMSでカバーし、開発コストを抑える
という流れになるんじゃないかなと感じてます。htm5とCSS3のブラウザでの実装が今のブラウザベンダの競争内容になっておりますが、程度の差こそあれ標準化してゆくと思いますし、そうなってくるとフロントエンジニアは情報構造(Information Architecture)の設計という作業が重要視されてくると思います。こうなるとより上流に関わってくることになりますし、逆に今、それが命題ではないかと感じてます。
以上となります。

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